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Posted by naturum at

2016年01月20日

4.タックルを見直す

さてさて、まとまってはいないものの整理する方向性は朧げながらも見えてきましたが肝心のタックルをどうするか手持ちの竿を少し色々な視点で考えてみる

釣る魚を考えた場合
カサゴは年中釣る
アジは10月から1月あたり
メバルは12月から6月あたり

比率から言えばメバル寄りということはメバル重視の方がいいのかな?

次に手持ちの竿で考えてみる
5ftの竿は、使用条件が限定されすぎて論外

6ftの竿、1本はアジのみなら問題ないけどメバルやカサゴ狙いでは根がある付近で掛けたたら浮かす前に根にまかれてしまい剥がせない、もう1本はアジ、メバル、カサゴを卒なくこなせるけどプラグ扱うには少し頼りない

7ftの竿、1本はメバル、カサゴにはピッタリだけどアジには強すぎる感じ、もう1本はフロートやプラグ投げるにはいいけど、ジグヘッド単体はある程度の重さがないと使い辛い

さらに釣り方を考えると
基本はワームでメバルではジグヘッド単体1〜2g、風が吹いてやりにくさを感じたりするとスプリット1〜2.5gを使用、またプラグやフロートの使用頻度は低いけど投げれないのはつまらない

アジは0.5gのジグヘッドにスプリット1〜1.5gと1.5gまでのジグヘッド単体

となれば、使用条件が当てはまりそうなのが6ft後者と7ftの2本で計3本

ん〜妥当と言えば妥当、妥当すぎて整理出来たのか怪しい感じがするような気がするようなしないような

結局モヤモヤして後味悪い整理  


Posted by 汁びあ at 20:42Comments(0)