2016年02月29日
11.ライン選び
さて、竿については一息できたわけですがラインどうするか
ジグヘッド単体とプラグならモノフィラメントでも問題なさそうな気がするし
フロートなどを視野に入れると撚り糸になるわけで、なんとか両立出来るように持って行きたい
そんなわけで近年高比重の撚り糸が出てるわけで、そこから考えて
第一候補
アジングマスターダブルクロスPE(比重1.18)
第二候補
141シンカーアジング(比重1.41)
どちらも0.3号を購入しましたが、比重を取るか?強度を取るか?なわけですが、まだ実釣で使用してない竿で扱いに気を使う141シンカーアジングは流石に怖い
また、時期的なことからもメバルメインになるから今回はアジングマスターダブルクロスPEを使ってみますかね
って、リール決めてないからどうしようもないんですけどね(ノ∀`)
ちょうど手持ちでヴァンキッシュC2500HGSが浮いてるから合わせてみようかな、けどアイツも気になる
そしてそろそろ写真どうにかしないといけない気がしてきた
Posted by 汁びあ at
22:47
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2016年02月26日
10.決断
手放す予定のタックルを一旦持ち帰り毎晩フリフリしております。
正直、自問自答して結論に至っていないわけです。
仕様頻度が極端に低いので惜しいとか勿体無い気持ちはないのですが、複数本を1つにまとめる意味があるのかな?に答えが出ない
キャロフロートなどの使用頻度なんて年間通しても数えるくらいしかない、かといって単体リグが満足に使えるとも考えにくい
その反面、現地に複数本持ち込んでまであれこれ試すわけでもないから1つに出来るならその方が楽になるし、使わないものを残しておく必要もない
いっそのこと購入せずに手放そうか?
でも少なからず使う機会があり、ないのも困るなんてことを考えていたけど、この考え方自体が間違っていることに気付いた
そもそもこの考え方はアジの考え方だ!
アジが1g前後使うならメバルは2g前後、重ければ5gくらいまで普通に使うからメバルや五目竿として考えた場合ちょうどいいじゃないか!
なんのためにジグヘッド単体用の竿を残しているのかを失念してた
うし、すっきりしたから買ってこよう!
正直、自問自答して結論に至っていないわけです。
仕様頻度が極端に低いので惜しいとか勿体無い気持ちはないのですが、複数本を1つにまとめる意味があるのかな?に答えが出ない
キャロフロートなどの使用頻度なんて年間通しても数えるくらいしかない、かといって単体リグが満足に使えるとも考えにくい
その反面、現地に複数本持ち込んでまであれこれ試すわけでもないから1つに出来るならその方が楽になるし、使わないものを残しておく必要もない
いっそのこと購入せずに手放そうか?
でも少なからず使う機会があり、ないのも困るなんてことを考えていたけど、この考え方自体が間違っていることに気付いた
そもそもこの考え方はアジの考え方だ!
アジが1g前後使うならメバルは2g前後、重ければ5gくらいまで普通に使うからメバルや五目竿として考えた場合ちょうどいいじゃないか!
なんのためにジグヘッド単体用の竿を残しているのかを失念してた
うし、すっきりしたから買ってこよう!
Posted by 汁びあ at
22:40
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2016年02月24日
9.実物とご対面
ええ、風邪拗らせてぶっ倒れておりました
仕事休めない立場になると完治まで長い、と愚痴はこの辺りにして本題へ
風邪拗らせてる間に入荷したようで、ようやっと実物に触れられました
まず、竿袋から#2を取り出した瞬間重くない?と疑問に感じたのが第一印象、しかも当初から予想はしてたことなのでおどろきはしませんが、あーやっぱりそうなんだって感じ
んなこたあ置いといて、購入を考えるまでに至った理由の#1だけの張りをチェック!
チューブラなだけあってベリーあたりから入る感じはあるもののしなやかさがあり、いい感触なのですが動画やメーカー仕様からは思ってたより硬い印象、しかもチューブラだから軽いかと思ってたのに長さが理由なのか重い?
でも、でも、竿は継ないで性格変わるかもだし!ってことで、繋いでみますかってところで気付いた!
フェルールが中空だ!
記憶では今まで使ってきた竿のフェルールは全部ソリッドだったはずなので、これにはかなり驚きました。フェルールでの振動伝達の阻害をどうにか改善しようとした結果だと思います
しかし、中空フェルールということで強度、耐久、ベントやら色々不安要素も残るわけで、部分的に見ればみるほどわからなくなってきたので、とりあえず継ないでみる
んー
やっぱ手元が重いかも、その分1#の先重りって感触はないかな
結局、継ないでみたけど性格は変わらず若干張りがあって、今までのキャロフロート用よりは柔らかい印象で使い込んでいけば抜けていい感じになるのか?と希望的な想像しか出来ない
それでも触った印象≦細チューブラの興味な状況なのに踏み込めないモヤモヤした感じ
このまま触ってもまとまらなそうなんで一旦保留
お家帰って頭冷やして考えてみます
仕事休めない立場になると完治まで長い、と愚痴はこの辺りにして本題へ
風邪拗らせてる間に入荷したようで、ようやっと実物に触れられました
まず、竿袋から#2を取り出した瞬間重くない?と疑問に感じたのが第一印象、しかも当初から予想はしてたことなのでおどろきはしませんが、あーやっぱりそうなんだって感じ
んなこたあ置いといて、購入を考えるまでに至った理由の#1だけの張りをチェック!
チューブラなだけあってベリーあたりから入る感じはあるもののしなやかさがあり、いい感触なのですが動画やメーカー仕様からは思ってたより硬い印象、しかもチューブラだから軽いかと思ってたのに長さが理由なのか重い?
でも、でも、竿は継ないで性格変わるかもだし!ってことで、繋いでみますかってところで気付いた!
フェルールが中空だ!
記憶では今まで使ってきた竿のフェルールは全部ソリッドだったはずなので、これにはかなり驚きました。フェルールでの振動伝達の阻害をどうにか改善しようとした結果だと思います
しかし、中空フェルールということで強度、耐久、ベントやら色々不安要素も残るわけで、部分的に見ればみるほどわからなくなってきたので、とりあえず継ないでみる
んー
やっぱ手元が重いかも、その分1#の先重りって感触はないかな
結局、継ないでみたけど性格は変わらず若干張りがあって、今までのキャロフロート用よりは柔らかい印象で使い込んでいけば抜けていい感じになるのか?と希望的な想像しか出来ない
それでも触った印象≦細チューブラの興味な状況なのに踏み込めないモヤモヤした感じ
このまま触ってもまとまらなそうなんで一旦保留
お家帰って頭冷やして考えてみます
Posted by 汁びあ at
22:33
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